2008年7月31日 / 最終更新日時 : 2014年7月14日 user02 コラム 第13号コラム「情報社会のDADAイズムとデジタルフォレンジックの役割 ― 社会的標本化定理は確立できるか ― 」 第13号コラム:辻井 重男 会長(情報セキュリティ大学院大学 学長) 題:「情報社会のDADAイズムとデジタルフォレンジックの役割 ――― 社会的標本化定理は確立できるか ――― 」 皆様、お分かりのように […]
2008年7月24日 / 最終更新日時 : 2014年7月14日 user02 コラム 第12号コラム「デジタル・フォレンジックと研究」 第12号コラム:佐々木 良一 理事(東京電機大学 未来科学部 情報メディア学科 教授) 題:「デジタル・フォレンジックと研究」 私は、情報セキュリティやネットワーク管理システム、高信頼化技術などの研究に40 […]
2008年7月17日 / 最終更新日時 : 2014年7月14日 user02 コラム 第11号コラム「2007年におけるネットワーク上の10大脅威(「情報セキュリティ白書2008」より)」 第11号コラム:山田 晃 理事(独立行政法人情報処理推進機構(IPA) 題:「2007年におけるネットワーク上の10大脅威(「情報セキュリティ白書2008」 本年度より理事の大役を仰せつかりました、山田でご […]
2008年7月10日 / 最終更新日時 : 2014年7月14日 user02 コラム 第10号コラム「デジタル・フォレンジックの体系化とロカール」 第10号コラム:石井 徹哉 理事(千葉大学大学院 人文社会科学研究科 教授) 題:「デジタル・フォレンジックの体系化とロカール」 唐突ですが、「ロカール」をご存じでしょうか。 情報技術の方々は、当然だとか、 […]
2008年7月3日 / 最終更新日時 : 2014年7月14日 user02 コラム 第9号コラム「誰のためのフォレンジック?」 第9号コラム:和田 則仁 理事(慶應義塾大学医学部 外科 助教) 題:「誰のためのフォレンジック?」 多くの業界と同様に、医療の世界でも情報の電子化が進められています。電子カルテのように従来紙に手書きしてい […]